2021年8月から2026年7月まで60ヶ月間、NVDAに毎月362.32ドルずつ積み立てていたら、元本21,739.13ドルが税引前で約105,823.59ドルになりました。
利回りにすると約+386.8%。ただしこの5年間はAI半導体スーパーサイクルという特殊な期間であり、途中で-50%を超える下落局面も何度かありました。
過去の実績であり、将来を保証するものではありません — 以下で計算方法と前提条件を明らかにします。
「エヌビディアに今から積立投資を始めたらいくらになるだろう?」という問いに勘で答えないために、実際のNVDA月次終値(株式分割調整済み)を使って過去5年をそのまま振り返ってみました。毎月決まった日に362.32ドルずつ購入したと仮定し、60ヶ月分をすべて合計した結果です。
計算結果
(5年)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 計算期間 | 2021年8月 〜 2026年7月(60ヶ月) |
| 総投資元本 | $21,739.13 |
| 税引前最終評価額 | 約$105,823.59 |
| 税引前評価損益 | 約+$84,084.46 |
| 税引前累積利回り | 約+386.8% |
| 2026年7月NVDA終値基準価格 | 197.58ドル |
計算方法と前提条件
この結果は以下の方法で計算しました。
- NVDAの2021年8月から2026年7月までの月次実際終値(株式分割調整済み)を使用しました。
- 毎月同じ日に362.32ドルを購入したと仮定しました。
- 購入するたびにその月の終値で購入した株数を積み上げ、最終月(2026年7月)の終値で全体の評価額を計算しました。
- 売買手数料、為替手数料、譲渡所得税、スリッページは反映していない税引前・簡略化した計算です。
この5年が特別だった理由
NVDAの過去5年は平凡な期間ではありませんでした。2022年には金利引き上げと半導体在庫調整により高値から-60%を超える下落があり、2023年以降は生成AIブームとともにデータセンター向けGPU需要が爆発的に増加し、短期間で株価が数倍に跳ね上がりました。こうした極端な変動局面で毎月コツコツ買い続ける積立戦略は、下落局面でより多くの株数を確保できる効果(コストアベレージング)が実際に大きく働きました。
逆に言えば、同じ期間にまとまった資金を一度に投資していた場合とは結果が異なる可能性があり、今後の5年間が過去5年間と同じ産業サイクルを繰り返す保証もまったくありません。
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よくある質問
関連ツール
この記事は特定銘柄への投資勧誘ではなく、過去の実際の株価を用いた教育・参考目的のシミュレーションです。投資判断とその結果に対する責任は投資家本人にあります。データ出典:Yahoo Finance月次終値(修正株価基準)。© 2026 EZLONG.